
CSメール
第1章 なぜ携帯販促が必要なのか?
飲食店では 新規のお客様が3回 ご来店されると「顧客」になると 言われています。
それでは 一般的に 新規のお客様の何%が3回ご来店され 顧客になるか知っていますか?
お客様アンケートやコールセンターからの情報収集で2度目の来店が なかった理由が明らかになってきました。
しかも驚く事に 2度目の 来店がなかった理由の90%が同じ理由だったのです。
2011年6月4日、新生フィナンシャルが発表。
10年前には1週間に4日と言われていました。
サラリーマンの外食回数 月間3.8回なぜ 集客(売上)が上がらないのか?
答えは 簡単です!
注力すべき点が 間違っているからです。
どこが間違っているか?
- ○○なび等で集客のご努力をされている事も知っています
- 繁盛期に特集に10万円以上の経費をかけている事も知っています
- 集客の為 フラッシュマーケティングにご参画している事も知っています
- オープンからキャッチ(客引き)に出ている事も知っています
- 店舗によっては キャッチの外注を出している事も知っています。
すべてご新規の集客のための施策です。
第2章 携帯販促は難しい!
誰でも簡単!がうたい文句ですが…実は?
開発元は システム会社であり 運用のノウハウがない|
現場が分からないのだから 運用指導ができない
多くは販売会社が 販売のみを担当するので ツールの販売が目的となっている
よって販売後のフォローはない(そもそも出来ない)
現場の店長様方は 忙しい! 新しい事など行う時間がない!
メルマガという分野のノウハウがない(無くて当たり前)
いつも意味のない 割引メールばかり受信する
場合によっては 来店促進ではなく離反の原因にすらなる
当社調べでは 携帯販促導入店舗の95%は残念ながら大きな成果は出されていません。
なぜか?
巷にある機械(ツール)は どれも素晴らしいです!
しかし多くの方がメルマガ集客のノウハウをご存知ではありません!
よってツールの性能が重要なのではありません!
右は よくある携帯販促メールです。あなたは このメールを読んで「よし!食べに行こう!」と思いますか?
お客様の心にも響かない、よって来店動機につながらない、場合によってはこのようなメールを頻繁に配信することで、お客様の離反の要因にすらなっている事をご存知ですか?
焼肉屋さんは「お肉のプロ」です。
鮮魚居酒屋様は「魚のプロ」です。
イタリアンの方は「パスタのプロ」です。
しかし どなたもメルマガ集客のプロではありません!
メルマガ集客には 「メルマガ集客のプロ」が必要なのです。
それは 決して 開発会社ではなく、販売会社でもなく、運用のプロ会社なのです!
第3章 なぜCSメールは集客できるのか?
皆さんは、メルマガの書き方をご存知ですか? お書きになるのは 手紙でもDMでもありません。実際に多くの方がメルマガの書き方の基本をご存じなく配信されています。それではお客様の心に響くメルマガにはなりません。
弊社では 皆様のすべてのメルマガを専属ライターが 添削させて頂きます。
皆さんは、いつ? どんな? どれくらいの分量の? メルマガを配信するとお客様の来店動機につながるメールになるかご存じですか?いくらメール会員様が集まっても いくらメールを配信しても 来店動機に直結しなければ意味がありません。
またお客様から「面白くない!」メールと判断されてしまうとお店の離反にさえつながる危険性があります。
いつ?どんな?メルマガのプロに任せてください!
大変申し訳ありませんが ここの部分はセミナーや個別訪問の説明時に詳細にわたりお伝えさせて頂きます。
概略だけお伝えしますとクーポン等の使用でどこにいるかわからない新規客様の獲得に労力を使うのではなく 近隣店舗様とのタイアップで新規客を集客し顧客化しよう!というものです。
成果が確実に実感できます。
・・・差し込みPOPだけで出数が30%UPします。
・・・メニューBOOKを変えるだけで客単価がUPします